わが国は、近い将来、4人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会を迎えようとしています。
このような社会を閉塞感のある暗いものにするのではなく、明るく活力のあるものにしていくためには、高齢者のみならず国民全体が「健康で生きがいのある生活」を送ることの大切さを理解認識している必要があります。
とくに、高齢者に対する「介護予防」の意識喚起など地域社会での啓発的事業の実施が求められています。
この度、(財)健康・生きがい開発財団では、このような時代の要請に応えていくため、現在、講師として第一線で活躍しているアドバイザーをホームページに登録しました。多士多才の講師が揃っていますので、皆さんのご期待に必ずや応えられると思います。
ご希望の「地域」や「活動分野」での検索はもちろん、全文検索もできるようになりました。