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「第27回健康生きがいづくりアドバイザー全国大会」(10月14日、フォトレポート)

2019/11/01

第27回健康生きがいづくりアドバイザー全国大会は、10月14日に滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)にて開催され、170名を超える参加者があり、成功裏に開催することができました。
大会テーマは「人生100歳時代 生き方が問われる」~ADの出番と役割~で、はじめに、吉田 隆幸 一般財団法人健康・生きがい開発財団副理事長から主催者挨拶があり、続いて、実行委員長の宮川 俊夫 一般社団法人滋賀県健康生きがいづくり協議会理事長から挨拶がありました。
次に「健康生きがいづくりの展開とアドバイザーへの期待」と題して、辻 哲夫 一般財団法人健康・生きがい開発財団理事長の基調講演があり、続いて松浦 隆志 一般財団法人健康・生きがい開発財団常務理事から、財団新5か年計画(2年目)方針説明がありました。
次に、新テキスト関連シンポジウムがあり、午前の部は終了しました。
午後は一般公開となり、はじめに、三日月 大造 滋賀県知事と野村 昌弘 栗東市長の来賓挨拶があり、続いて『100歳大学のススメ ~「介護の福祉」から「教育の福祉」へ~』と題して、國松 善次 一般財団法人健康・生きがい開発財団副理事長の特別講演がありました。
次に、シンポジウム「100歳大学の開設にどう取り組むか」があり、5人の発表者が登壇しました。
当日のプログラムはこちらです。
・主催者挨拶 吉田副理事長
・実行委員長挨拶 宮川理事長
・基調講演 辻理事長
・財団新5か年計画(2年目)方針説明 松浦常務
・新テキスト関連シンポジウム 吉田副理事長
・来賓挨拶 三日月大造 滋賀県知事
・来賓挨拶 野村昌弘 栗東市長
・特別講演 國松副理事長
・シンポジウム「100歳大学の開設にどう取り組むか」
座長 宮川理事長
5人の発表者

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