ふりがな | しおや ふぶき |
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氏名 | 塩家 吹雪 |
居住地 | 東京都 |
性別 | 男性 |
活動分野 |
(1)健康・生きがい全般 (2)健康関連(健康法、スポーツ 他)、医療関連 (4)家庭問題、地域活動、社会貢 献、ボランティア、生涯学習 (7)その他 |
活動テーマ実績
2000年より視覚障がい短距離選手の伴走を始め、翌年2001年のエドモントン世界陸上では日本人初の銅メダルを100mで獲得。2004年アテネパラリンピックでは、100mで8位入賞を果たすなど数々の国際大会に出場し活躍。
2009年以降は、ロンドンパラリンピックをはじめとした数々の国際大会にて、日本代表選手団のコーチや監督を務める。
2016年4月、「障がい者と健常者が共存し生き生きと暮らせる社会をつくりだすこと」を目的とし、特定非営利活動法人シオヤレクリエーションクラブを発足。障がいの有無に関係なく参加可能な陸上教室やレクリエーションイベント・パラスポーツ体験イベントの開催、講演会活動など、スポーツを通じた共生社会の実現を目指し活動を行っている。
幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・特別支援学校・企業等での講演実績多数あり。
自己紹介
〈資格〉・健康生きがいづくりアドバイザー
・World Athletics CECSレベルⅠコーチ
・日本パラスポーツ協会公認 障がい者スポーツコーチ
・社会福祉主事任用資格
・サービス介助士
・健康管理能力検定3級(生活リズムアドバイザー)
・メンタルヘルスケアマネジメントⅢ類
・アスリートフードマイスター3級 など多数。
〈執筆依頼〉
・2019年3月 フューチャーアスレティックス第7号(特定非営利活動法人シオヤレクリエーションクラブクラブ活動紹介)
・2019年11月 月刊武道令和元年12月号(ノーマライゼーション実現のために)
・2022年1月 フューチャーアスレティックス第9号(東京パラリンピックにおける聖火ランナーを経験して)
・2022年5月 第33回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会 記念特集号(障がいは個性〜障がい者と健常者がともに活動できる陸上クラブの取り組みとスポーツを通じた共生社会の実現〜)
・2022年8月 脳死・脳蘇生 日本脳死・脳蘇生学会機関誌34巻2号(障がいは個性~障がい者と健常者がともに活動できる陸上クラブの取り組みとスポーツを通じた共生社会の実現〜)
〈学会発表〉
・2021年7月 第33回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会
〈受賞歴〉
・2016年10月 2016年リオデジャネイロパラリンピック 文部科学大臣 スポーツ功労賞受賞(指導者)
・2016年11月 一般社団法人茗渓会 第15回茗渓会賞受賞(社会貢献活動団体)
・2017年1月 2016年リオデジャネイロパラリンピック 文部科学大臣 スポーツ功労賞受賞(支援団体)
〈メディア掲載・出演歴〉
・2016年4月 東京新聞
・2016年6月 東京新聞
・2017年1月 朝日新聞
・2017年2月・3月 「ニッポンチャレンジドアスリート」ニッポン放送
・2017年5月 東京新聞
・2018年5月 「セイコー ゴールデングランプリ陸上2018」TBS (パラ陸上種目解説)
・2018年7月 「ウワサの保護者会」NHK Eテレ
・2019年8月 「サンデーLIVE!!」(TOKYO応援宣言) テレビ朝日
・2020年8月 「ひるまえほっと」NHK総合
・2020年11月 「武井壮のパラスポーツ真剣勝負」NHK BS1
・2021年3月 「BACK ATHLETE」(パラスポーツのパイオニアとしてボーダレスな社会を目指して)
・2022年10月 「Sports for Social」(パラ陸上に22年間携わってきた僕が「160人から学んだ」本来の共生社会とは)
・2022年12月 「挑戦者たち(二宮清純の視点)」(「一緒に戦う」伴走者〜陸上を通じ、"共走社会"へ〜前編)
・2022年12月 「挑戦者たち(二宮清純の視点)」(もっと子どもたちを笑顔に!〜陸上を通じ、"共走社会"へ〜後編)
〈その他〉
・2021年8月 東京パラリンピック聖火ランナー就任
・2023年4月より、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学(スポーツを通じた共生社会の実現に向けた研究・調査・論文執筆を行う)
特定非営利活動法人
シオヤレクリエーションクラブ(SRC)
理事長 塩家 吹雪
Tel/Fax : 043-239-7320
mobile : 090-3540-6081
e-mail : f_shioya@src408.com
website : http://src-first-hp.jimdo.com
facebook : https://www.facebook.com/teamSRC408/
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