「100歳大学」は、一般社団法人健康・福祉総研理事長で、当財団理事でもある國松善次元滋賀県知事が提案されたもので、65歳、66歳の新高齢者を対象に福祉や健康づくり、生きがいづくりなどを基に老い方の基礎を体系的に学ぶものです。2015年9月に開校した「栗東100歳大学」が初めての試みです。2016年7月末に第1期生が卒業されました。詳細については、提案者國松善次氏がまとめられた「100歳大学構想について」をご参照ください。また、一般社団法人健康・福祉総研「100歳大学パンフレット」にコンパクトにまとめられておりますので、こちらも合わせてご参照ください。
100歳大学パンフレット(プリンターによっては一部文字が表記されないことがあります)
100歳大学 國松善次氏 これまでの講演経過(2014年11月~現在)
栗東100歳大学卒業式・記念講演会フォトアルバム(7月28日)