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ふりがな はしもと けいお
氏名 橋元 慶男
居住地 三重県
性別 男性
活動分野 (1)健康・生きがい全般
(2)健康関連(健康法、スポーツ 他)、医療関連
(3)福祉、介護関係
(6)生きがい就労、起業など

活動テーマ実績

【講演内容】
・笑いの効用で博士(心身健康科学)の学位を取得して、「笑いと健康」を軸にした、「笑いと健康長寿」「笑いと認知予防法」「笑いによる快眠秘法」や「笑い学に基づく健康体操」としての「笑いヨガ体操」「100歳体操」「認知予防のだんだんダンス」などの楽しい体操を取り入れた有益な参加型の楽しい講演は好評です。講演テーマは、ご一任致します。

【最近の講演テーマの紹介】
*「笑いと健康長寿」~元気で長生きの秘訣=
*「笑いに勝る良薬なし」「笑いは百薬に勝る」
*「笑い上手は生き方上手」「笑いはストレスの解毒剤」
*「笑いは人間関係の潤滑剤」
*「イキイキ元気~笑いと健康~」
*「ホリスチック医学~笑いと健康長寿~」
*「笑い学基づく職場にメンタルへルス対策
*「人権講和~思いやり、慈しみ~創作落語と人情話~
* 面白い創作落語(約30分)の後、健康長寿の講演会(1時間)のセット講演も好評です。
*「笑い癒しの講演会」では、「笑いヨガ」の実習や「笑い声」のCDを参加者皆で一緒に歌いながの、
  講演会も好評です。
*また、「笑いと悲しみ」講演では、死生学を通しての、グリーフ(悲しみ)ケアとして、孤独・悲しみからの脱出法や、身内を失って悲しみの底にある人の支え方、自立を笑い学を通して学ぶ講演もします。
* 高齢者向けの「笑い体操・100歳体操・認知予防体操」等の体操も紹介します。
* 「笑いと快眠」では、不眠解消のための秘訣を紹介します。

自己紹介

<主要職歴>
・三重大学教育学部(客員教授) /・愛知産業大学(教授、学生相談室長)
/・岐阜聖徳学園大学/大学院(教授、学生部長)
・鈴鹿医療科学大学医療福祉学科(教授)を経て、心身健康科学協会(理事長)(~現在)
/ 三重産業保健総合支援センター(産業専門相談員)/全国保健室連絡協議会(顧問)
/・三重県スクールカウンセラー/・中部心理相談員会(顧問)/・中央労働災害防止協会予防対策専門員
 
<資格>
・博士(心理学)・博士(心身健康科学)・臨床心理士・精神保健福祉士・社会福祉士
・介護福祉士・健康管理士・上級産業カウンセラー・笑い療法士・食育指導士,
・健康睡眠指導士・健康運動指導士・上級教育カウンセラ‐
・公認グリーフ・カウンセラー・笑いヨガティチャ-(教師)・上級教育催眠指導士、
専門健康心理士・生きがいづくりアドバイザー・笑み筋インストラクター・認知症ケア指導管理士
・シニア福祉アドバイザー
・健康予防管理専門士・心身機能活性療法(指導士)・健康普及専門士・公認グリーフケアサポーター
・食育指導士・音楽療法士・マインドフルネススペシャリスト・認知症ケア専門指導士 .

<社会活動>
・産業保健総合支援センタ-(産業専門相談員)/・日本心身健康科学協会(理事長)
・人間成長総合研究所(顧問)名古屋心理センター(臨床心理士)日本医療催眠学会(副理事長)
・中央労働災害防止協会メンタルヘルス対策支援専門員・日本笑ヨガ療法学会(理事長)
・「子ども生活リズム向上推進会議」委員長 /NPO 法人フリースクール三重シューレ(顧問)
・日本教育催眠学会(理事)/アジア民族造形学会(理事)/日本健康心理学会(専門健康心理士)
/・応用心理学会 他

<近刊著書>
『学校カウンセリング』『心理学への招待』『グループワーク論―理論と実際』
『人間関係論』『生徒指導と教育臨床の理論と実際』『カウンセリングの理論と実際』
『21世紀の対人援助論』『笑いの効用』『笑いと健康』『社会福祉士援助技術』
『コミュニケーションワークブック』『21世紀の対人援助論』『精神保健援助技術』
『死生学』『グリーフカウンセリング』他 心理・福祉関連図書50冊以上出版
〈近年5年間の学会学術論文〉約70本

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