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(健生北海道)渡邊代表 暮らしと健康の月刊誌「ケア」にインタビュー記事

2015/11/24

健康生きがいづくりアドバイザー北海道協議会の渡邊一栄代表が、北海道医療新聞社発行「暮らしと健康の月刊誌『ケア』」からインタビューを受け、11月号に記事が掲載されました。

「セカンドライフの生きがいづくり」というタイトルで、人生90年時代の到来をどう生きるかという課題に対して、渡邊さんが、生きがいづくりのヒントを、男性編、女性編に分けて、それぞれアドバイスしています。男性編で、渡邊さんは、「自分のことは自分でできるようにするのは自立する上でも大切です。とくに男性には料理がオススメ」とおっしゃっています。

定年後の自由時間10万時間をいかに過ごすか、「主役は自分、人生の2幕目を楽しんで」と。そして、看護師としての立場から「体が資本 健康あってこその生きがい」と健康管理の重要性も語っています。

なお、記事末尾に、健康生きがいづくりアドバイザー北海道協議会の活動紹介が掲載されています。

インタビュー記事はこちら:「セカンドライフの生きがいづくり(渡邊一栄代表)」

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