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★野村栗東市長が日本健康会議で「栗東100歳大学」を紹介(6月2日)

2016/06/23

去る6月2日、東京都千代田区プレスセンターで、「健康づくりと生涯現役社会を考える首長懇談会」が開催されました。主催は、健康寿命の延伸や高齢者の社会参加を目指すため、経済団体や医療団体、研究機関などで組織した日本健康会議です。自治体関係者ら約150人が参加しました。当財団や首都圏アドバイザーも数名参加しました。
青森、茨城、埼玉、福岡4県の知事と、新潟県見附市、愛知県犬山市、滋賀県栗東市、三重県名張市の4市長が、それぞれの自治体で取り組む先進的な事例を紹介しました。

栗東市の野村昌弘市長は、平成27年9月に開校した「栗東100歳大学」について紹介しました。「100歳大学」は、ご承知のように一般社団法人健康・福祉総研理事長で、当財団理事でもある國松善次元滋賀県知事が提案されたもので、65歳、66歳の新高齢者を対象に福祉や健康づくり、生きがいづくりなどを基に、老い方の基礎を体系的に学ぶものです。
この日の模様は、読売新聞6月15日特別面記事に詳しく掲載されました。読売新聞記事、当日のプレゼン資料、野村栗東市長のプロフィール等をご紹介しますので、ご覧ください。

読売新聞2016年6月15日特別面記事

野村市長「100歳大学」プレゼン資料

野村昌弘栗東市長プロフィール

 

 

 

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